番外編 続・防疫対策ゴルフ、優先順位は?/台湾


コラム 台湾事情 作成日:2021年8月26日

ワイズ杯ゴルフレポート

番外編 続・防疫対策ゴルフ、優先順位は?/台湾

記事番号:T00098015

 新型コロナウイルスの防疫レベル第2段階(レベル2)が継続となりました。引き続きの防疫生活を送りつつ、制約はあるものの週末はゴルフ場へ通っております。皆さまこんにちは。ワイズコンサルティング佐藤でございます。防疫レベル2による各種制約を受け、ワイズ杯ゴルフコンペは8月も正式大会を開催せずに、有志による「プライベートゴルフ」として実施いたしました。

/date/2021/08/26/Golf-2_2.jpgプライベート感満載の予約名

 今回、ラウンドさせていただいた桃園ゴルフ場もワイズ杯ゴルフではしばしば利用させていただいておりましたが、今回は「コンペ」という形式は採用せずに、あくまでも仲間内の親睦ゴルフの位置付けで楽しませていただきました。従いましてコースの予約名も「ワイズ杯(Y’s隊)」ではなく「佐藤球隊」となっており、プライベート感が満載です。本コーナーではその際の様子をお伝えさせていただきます。普段のコラムとは趣が異なります故、その点をご容赦いただきますようお願いいたします。

 今回の「プライベートゴルフ」開催日は8月21日土曜日、快晴の桃園ゴルフ場での実施です。

オリジナルの防疫対策

 防疫生活の中、何カ所かのゴルフ場にてプレーをしております。いずれのゴルフ場も政府発信の規制を守りつつ、各コースオリジナルの防疫対策を実施しています。

/date/2021/08/26/Golf-3_2.jpg晴天の桃園ゴルフ場で、ゴルフができる幸せをかみしめました

 今回ラウンドした桃園ゴルフ場は、政府指導の「プレー中もマスク着用は必須(プレー中は結構、息苦しさを感じます)」「プレー後はシャワーが使用できない(プレー後はかなり汗臭さを感じます)」という規制に加え、「イベント賞の小旗は貸し出さない(イベントは実施させない)」というコースルールがございました。

 我々はコンペという形式ではないにせよ、せめてニアピン賞・ドラコン賞のイベントくらいは楽しみたいと考えておりました。スタート前にキャディマスター室に出向き、「イベント用の小旗を8本ください」と伝えると「今はダメです。小旗はありません」と無慈悲な回答。前回利用したコースでは貸してくれたのですが、取りつく島もございません。参加の皆さまには、ニアピンなどのイベント賞は実施しますと事前に伝えておりました。朝礼で開口一番「申し訳ないのですが…」とお話ししたところ、ご参加いただいた皆さまも「理解しますよ」「こういう時期だからやむを得ないね」と受け入れてくださいました。参加者も防疫下のゴルフに慣れてきているようです。

 通常は1組4名でラウンドをするのですが、他のコースでも実施されている「ゴルフカート定員制(キャディさん込みで4名まで)」のため、1名はカートに乗れず歩くことになります。8月の台湾、炎天下での徒歩移動は熱中症を引き起こしかねません。そこで4人1組ではなく、全員がカートに乗れる3人1組としました。通常ですと料金が割高になるはずなのですが、4人1組と同じ金額でした。これも防疫期間のオリジナルルール、ゴルフ場も痛みを分かち合ってくれています。

 その他、記念写真を撮影する際も「距離を取る」、「マスクは装着したまま」などの不自由は感じますが、贅沢は言わず「ゴルフができる幸せ」を感じた1日でございました。

 こういった防疫対策はコースにより若干異なっているようです。基本対策+コースオリジナル対策なのでしょうから、料金設定も含め詳しいルールについては、各コースにお問い合わせをお願いいたします。

防疫ゴルフ時の優先順位は?

 ゴルフ場再開後のプレーにて感じておりますのが、2カ月の空白期間の落とし穴が想像以上であったということです。

 防疫レベル3の際には、ゴルフ場だけでなく練習場もクローズという状況でした。ゴルフ場再開後は青空の下でゴルフが出来る喜びに気を取られ、同様に再開した練習場には全く行かずにおります。練習をしていないので、当然ながら落とし穴に入り込みます。特に微妙な感覚を要求される小技が全く上手くいきません。アプローチショットは体に染み付いているという自負はもろくも崩れ去り、明らかに勘違いであったと自覚せざるを得ません。とにもかくにも、頭でのイメージと体のアクションがバラバラです。微妙な距離感が合わないだけでなく、トップ・ザックリ・シャンク…更に負の連鎖が発生してしまい、パターはノーカンとなり3パットの連続です。もともとミスはある程度想定しているのですが、想定を超えるミスが続き、混乱から抜け出せません。

 贅沢を言わずゴルフができる喜びをかみしめながらも「練習場にも行かないと…」、そして過去にも何度も口にしたセリフ「アプローチを優先して練習しよう」、この2つを心に刻みます。

 帰路に就くと、ゴルフ場での誓いはさておき「帰ったらまずはシャワーだ!」

防疫時は何よりもこれが優先ですね。

 9月以降のワイズ杯ゴルフは防疫レベルによって開催是非を判断いたします。お問い合わせはワイズコンサルティング佐藤(sato@ys-consulting.com)までお願いします。

 過去のワイズ杯情報はこちらでも確認できます。
https://www.ys-consulting.com.tw/column/l/63/

佐藤豪紀

佐藤豪紀

コンサルタント

大手企業の副総経理を経て、豊富な経験から経営者の気持ちを察するコンサルティングを展開、営業の部門長も務めます。

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