コンサルタントの裏話 その6


コラム 経営 2006年8月28日

台湾経営マニュアル コンサル裏話

コンサルタントの裏話 その6

記事番号:T00000127


● 人には言えないコンサルタントの悩み2

<コンサルタントは太りやすい?>

私は25歳で日本の大手コンサルティングファームに入社しましたが、初出勤の印象は「太ったおじさんがお多いな~」というものでした。

入社後は毎日12時位まで残業をしていましたが、上司や先輩達はそれ以上働いていましたし、徹夜組も毎日数人居るほどでした。

まともに食事をする時間もないのに、なぜ太るのでしょう?

1. コンサルタントはカロリーの消費が極端に少ない

コンサルタントは頭を使う仕事ですが、逆に体を使う事はほとんどありません。

社内かクライアント先で会議をやっているか、コンピューターの前で原稿執筆(企画書・報告書・プレゼン資料・依頼原稿等)や分析を行っています。

2. コンサルティングはうまい物を食べる

仕事上でもごちそうを食べる機会が多いのに加え、仕事柄有名な店や流行の店は押さえておく必要があります。

お茶漬け等のさっぱりしたものが一番のごちそうに感じる様になれば危険信号?

…というわけで、台湾に来た当初は55kgだった体重が現在は85kgまで肥えてしまいました…

<コンサルタントは眠らない?>

先の例にもでてきました通り、仕事時間が長いのはコンサルタントの宿命です。(優秀なコンサルタントは短いかもしれませんが…)

時間をかけないテーマを受ける方法もあるのですが、それでは自分の成長に繋がりませんので、不器用な私は自分が成長する方を選んでしまいます。

難易度の高いケースを担当している時や忙しい時は、脳ミソをフル回転させており、その様な状況も度々発生します。

ですから睡眠中も仕事が続いていて「やっと終わった」「やっと解決策が見つかった」と思ったら目が覚め、夢では終わった筈の仕事をまた始めなければなりません。

こう書くと「頑張っているのだな~」と感じて頂けると思うのですが、実はたんに飲みにばかり行って寝る時間がないのかもしれません…

<暇があると、自分の世界に入ってしまう>

食事をしてても、トイレにいっていても、お風呂に入っていても、考えなければならない事はたくさん有り、いつも考えています。

クライアントと居る時は別ですが、何かを真剣にやらなくてはならない場合以外では、誰かと食事をしていても、ちょっと会話の間が空くと自分の世界に入ってしまいがちです。
 
ワイズコンサルティング 吉本康志

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